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新たなブラウザ戦争の始まりの予感~GoogleChromeの新ブラウザエンジン「Blink」

昔に比べて、WEBブラウザといえば「猫も杓子もInternetExplorer」という時代が過ぎつつあります。
日本国内に限っては、まだまだそうとも言い切れないようでもありますが、
それでも、
例えばこのサイトのアクセスブラウザなんかを解析で見てみても、実はGoogleChromeが一番多かったりします。
二番手にFireFox、そしてSafariと。
IEは全てのバージョン合わせても4番手。
きっと、サイトの特性上、アクセスユーザのモダンブラウザ使用率やアンチIE論者が多いものと思われます。

そんなわけで、僕のようなWEBサイト制作者が常に悩まされている、いわゆる「ブラウザ互換問題」、
これだけ複数のブラウザが乱立すると、対応もその分しなければならないわけです。

もちろん、正しいHTMLのマークアップで、無難に記述していれば、
互換問題はないといってもいいくらいなのですが、
やはり、HTML5やCSS3等、現時点で新しいものを使いたくなるわけで、そうなると、ブラウザ毎に当然微妙な対応状況の違いが露見してくるわけです。

んで、Chromeの新ブラウザレンダリングエンジン「Blink」です。

今まではAppleと共存共栄で「Webkit」を育て上げていたのに、なんなんですかね、
険悪な関係になったんでしょうか。
GoogleがAppleと決別するらしいのです。
Webkitをやめちゃうと。

[参照記事]
GIZMODO
「新ブラウザ戦争点滅。グーグルがアップルのWebKitを離反、ChromeとOperaが独自レンダリングエンジンBlink採用へ」
http://www.gizmodo.jp/2013/04/webkitchromeoperablink.html

CSSの対応で、よくやるベンダープレフィックスを使った互換対応、
今度はBlink用の記述が更に増えるわけでしょうか?
今までは「webkit」のプレフィックスをつけることで、
Chrome&Safariとひとククリにできたのに、そうではなくなっちゃうんでしょうかね。

だとしたら、制作者はまた、いろいろと気にかけながら、制作にいそしむことになるわけですか。

テクノロジーの世界においては、なんとか「世界はひとつ」を実現できないものでしょうか。

というお話でした。

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