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ウェブ制作を行なう際、初歩on初歩として抑えるべきポイントを挙げてみた

専門家にしか有用じゃないことばかり書いていると、
これからホームページでも作成してみようかとか考えている初級者の人なんかに見向きもされないので、
ウェブ制作にあたっての基本部分での抑えておくべきポイントを挙げてみました。

ちなみに
「まずはHTMLを覚えて~」とかはさすがに言いませんw
あくまで抑えておくべきポイントっす。
※ウェブ初心者の方を考慮して書くので、ミクロな突っ込みはNo Thank Youデス。


Point1

HTMLのバージョンは何を使うか?

Doctype宣言のHTMLバージョンを規定します。
今どきのチョイスとしては、HTML5がベストでしょうね。
他(XHTML、HTML4)を選択するメリットはなにもないですから。
ちなみに、HTML5から適用されたタグとかは、レガシーブラウザ(IE7とか8とか)では判読しないので、
JS等で実現する必要が出て参りますが、そういうのが分からなければ、無理にHTML5タグを使う必要はありません。

Point2

ターゲットの閲覧環境を想定する

自分が作るホームページを、どんな環境のどんな人に見てもらいたいか、
というのは最初に念頭に置くといいです。
「最新のWindowsマシンの人だけがきちんと見てくれればいい」
とか、
「Mac、Windows双方でコンテンツさえちゃんと見てくれればいい」
とか、
「スマホにもそのまま対応したい」
とか。

世の中には様々な環境があるわけで、
どれらにどのレベルで対応するか、という問題によってウェブサイトを作る場合の基本的指針は変わってくるので、
そこの意識はしっかりとコンセプトとして踏まえましょう。

ちなみに本サイトの意識しているレンダリング環境を例にすると、
・レガシーブラウザ(IE8以下)は最低限コンテンツだけ見れればいい(無理にCSS3対応とかしない)
・Win、Mac双方で差異無く表示
・スマホ対応だけはしとく(レスポンシブにはせずWordPressの専用テンプレートで)
・タブレットは知らね
といったところです。

Point3

使用する文字コードは?

日本人のPC環境としては、
■Shift_JIS
■EUC
■UTF-8
以上3つの文字コードが主に利用されています。

ホームページビルダーとかがジャンジャン広まっていた一昔前は、
Shift_JISで書かれたサイトが圧倒的多数を占めていましたが、
これからはあくまでUTF-8で作ることを意識しましょう。
やっぱり、文化ってのはステージが進むとグローバル化が視野に入るものなので、
多言語コードであるUTFを選ばない理由はないです。

ちなみにおそらく、Shift_JISやEUCを今選ばなきゃならない理由があるとしたら、
「Iモードサイトを作る」とか、
「人からもらったCGIがEUCだから」
といったところでしょうか。

そのへんもある程度技術が上がってくればどうとでもなることなので、
それまでは無理せずそれらアリキで文字コードはチョイスしてもいいと思います。

Point4

ソースコードの視認性のとりかた

HTMLとかのソースを書いていると大概長くなりますので、
インデントを空けることで視認性をよくするわけですが、
そのルールが、スペース2個分なのか、とか4個分なのか、
といった自分流のルールをきちんと決めて記述に挑むといいです。

最終的に気がついたらガタガタになってて、編集するのに毎回入れ子がわかりにくい、とかいう状態は気が滅入ること請け合いなので、
徹底するといいです。

Point5

CSSセレクタ名のルール策定

いまどきスタイルシートを使わないウェブサイトなんてナンセンスなわけで、
誰もが利用していると思うのですが、
その際、
class=”~”
なんて使いますよね?
任意の名前を作れるわけですが、
いきあたりバッタリで書いていると、結果CSS一覧を見た際、
「なんのことかわからないモノが並んでる状態」
になりがちです。
なので、classを作る際の自分流のルールをきちんと確立するといいです。

ちなみに、idとclassの使い分けには注意しましょう。
たまに、同一タグに別のスタイルを付けたくて混在させてるケースを見かけますが、
そういう使い方をしたいなら単純に、
class=”s1 s2″
というように半角スペースで区切って複数指定すればよいです。


以上、簡単にまとめてみました。
これらを踏まえて作成開始すれば、わりかしマトモなものを作るためのベースくらいは整います。

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